餅飯殿（もちいどの）商店街「ならBonbon」であめを買ってみた！

奈良食研究家

奈良食研究家の神谷さんがお作りする自然の恵みから出来上がった素敵な飴はいかがでしょうか？神谷さんはパリのリッツエスコンフィエ、ベルーエ・コンセイユ、ほか数々の学校で洋菓子を学んでおられるほどのお方。お菓子工房「ドネードゥガトー」の主催もされています🤗

メッセージ

ところであま～いキャンディーをなんで？と思っちゃったりしますが、公式ホームページに”奈良の地で自分にしかできない菓子を生みだしたい”と熱いメッセージがありました。なるほどですね！でももう一つのこだわりが

こだわり

”　なら太陽の下で農家の方々が慈しんで育てた大切なものにこだわって使わせていただきました。”

そうなんです！大和伝統野菜や大和茶、吉野本葛など、奈良の食材がふんだんに使用されているんですね！そして手作り！

イベントだからか商店街の方でも路面営業をされていたのですが、説明のため店舗を空けて下さった笑顔がとても優しいオーナー様に感謝です☺️

いっぱいあります。写真の他にもっとあるのですがブログでみると商品開発に余念がなくどんどん増えそうな感じ。

ちなみに価格はかわいい瓶にはいっているもので500円（税別）～

実力と実績

あと、商品は違うのですが「奈良漬サブレ」、「しょうがの奈良漬サブレ」等の洋菓子も手掛けられ、こちらは奈良観光みやげもの大賞受賞の実力！ブログも拝見させて頂きましたが読売TVや朝日新聞の特集もあったとか。旅行や観光のお土産にお見逃しなく‼️